自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「なぜ、チャレンジをしたほうがいいのか?」というシンプルな問いに、シンプルに答えてみる

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

「なぜ、チャレンジをしたほうがいいのか?」と、たまに聞かれることがあります。特に20代の人たちから。
先に書いておくと、チャレンジをしない人がダメで、チャレンジする人が素晴らしいと言うつもりは毛頭ありません。それは個人の自由ですし、自分自身で「チャレンジ」と呼べる行動を起こしていなくても、幸せな人はたくさんいると思います。

 

ではなぜ、僕はチャレンジするのか?

 

結論から書くと、「生涯チャレンジできる自分であり続けたい」からで、「チャレンジしたいときに、チャレンジできる自分でありたい」からです。

 

あくまでも僕の持論であり、これまでの経験の中で育まれた自分なりの考え方になりますが、60代になってからチャレンジできる人は、50代のときにチャレンジしている人で、50代でチャレンジできる人は、40代のときにチャレンジしている。20代のときにチャレンジした経験があっても、そのまま何となく日々を過ごし、いざ50代でチャレンジをしよう! としても、僕は動けないと考えています。

 

そして、さらにストレートに書くと、1年後にチャレンジできる人はその半年前にチャレンジをしているし、明日チャレンジできる人は今日チャレンジした人だと、僕は考えています(この考え方が正しいとはまったく思っていませんが…)。

 

そう、チャレンジを続けているからこそ、次にチャレンジできる自分を維持できる。言ってしまうと、準備運動みたいなものです。突然走ろうとしてもいきなり走りはじめられないのと同じ。「よし、出番だぞ!」「ここが、人生の大一番だ!」というシーンが巡ってきたり、誰かにポンッと背中を押されたとき、「やっと、そのときが来ましたね…」とすぐに立ち上がれる自分でいたいのです。なぜなら、そのチャレンジが新しい学びや仲間を、自分のもとに連れてきてくれるからです。