自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

もし自分が芸人だったら、松本人志さんからお金を借りるか?

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

ダウンタウンの松本人志さんが、生活苦の後輩芸人を救済するため、1人上限100万円の“無担保無利子”の貸し付けをするというニュースが流れました。後輩芸人の数は1000人以上にもなるので、最大で10億円になる可能性もある、と…。

 

もし芸人だったら、皆さんは借りるでしょうか?
僕は“迷うことなく”借ります。

 

本当に借りたい人たちにお金が回らなくなるという、予算ありきの国の政策でもないし、現時点では余裕があっても、この先どこまでお金に困るかわからない状況でもあるので、普通にお借りすると思います。

 

もちろん、ただお金のためだけではありません。
松本さんと接点をつくるチャンスですし、自分に注目してもらえるチャンスでもある。後輩たちに送ったメッセージには「無利子。無担保。上限100万円。返済期間5年。条件・おもろい奴」とあったそうですが、生活費で使いなさい! とは書いていない。借りているお金なので、しっかりと返すなら、(裏切りになる使い方は別として)どう使うかは自由。未来に向かって、“おもろい”投資をするのもありなのです。

 

つまり、何を書きたかったかというと、誰かの「救いの手」は“マイナスをゼロにする”ためだけの救済措置でなく、視点を変えれば、“マイナスをプラスに転じる”ための「チャンス」になっていたりするということ。

 

それをチャンスだと見極める目と、そのチャンスに躊躇することなく飛びつく瞬発力。そう、今この厳しい状況下で差し伸べられる“あの人”からの救いの手は、マイナスをゼロでなく、プラスにするためのチャンスであり、「ここからが本番だぞ!」という応援メッセージだったりもするのです。