自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「行動力」とは、相手の笑顔を思い浮かべる「想像力」である

今、読んでおくべき本【随時更新】


優れたリーダーはみな小心者である。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

まずは、こちらのツイートから。


ウーバーイーツの配達員さんが、お届けする料理を地べたに置きたくないと、荷物を置くペーパー(下敷き)を独自の判断でつくったものです。素晴らしいです。

 

荷物を地べたに置きたくないだけなら、パパっと1枚の真っ白なペーパーを用意すればいいし、適当にきれいな紙を買ってきて置いてもいい。でもこの配達員さんは、わざわざ構成を考えて、絵を描き、文章をつづり、書いたものを(おそらくコンビニで)コピーをして使っているのです。

 

なぜ、ここまでできるのか?
相手が食べる料理を地べたに置きたくないという感性(=想像力)だけでも十分に素晴らしいのですが、受け取った相手の喜ぶ笑顔を想像できる感性があり、紙を用意する時間を、自分にとって楽しい時間に“変えよう”という想像力もあるから動けるのです。

 

そう、行動力って、「想像力」なのだと、改めて教えられました。

 

ビジネスの現場でも、日々の仕事に向き合うとき、“パパっと1枚の真っ白なペーパーを用意して”終わらせる人もいれば、“適当にきれいな紙を買ってきて”終わらせる人もいる。そして、この配達員さんのように、絵を描き、文章をつづる人もいる。
皆さんは、どこに当てはまるでしょうか?

 

アフターコロナの時代はマーケットも景気も大きく変化して、今まで仕事があった人も、仕事がなくなることが予測されます。新しい時代を迎えたとき、人が(企業が)仕事をお願いしたいと思うのは、誰か?

 

手間をかけない(=行動力がない)人も、お金だけで解決する(=行動力がない)人も、誰も見向きもしなくなると、僕は思うのです。