自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

ブレない自分軸のつくり方 〜自分の『持論工場』を持とう!〜

今、読んでおくべき本【随時更新】


仕事。 (文春文庫)

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

昨日の記事でも書きましたが、僕は今、2冊の本を同時進行で読んでいます(積読本はまだまだあります…)。

 

そのうちの1冊が、元大阪市長である橋下徹さんの『異端のすすめ』。
昨日も気分転換にパラパラと読んでいたのですが、そこには「思考力を高め、仕事の質を上げ、自分の商品価値を高めるために、自分の『持論工場』を持て!」ということが書かれていました。わかりやすく書くと、物事に対して、ただ問題点を指摘するだけで終わらせず、しっかりと持論を展開できるようになろう! ということです。

 

そのためのトレーニングとして橋下さんがオススメしていたのが、興味のあるタイトル、あるいは自分が少しは意見を言えそうなタイトルの記事を読んで、しっかりと自分の意見を添えて(問題の指摘や否定でなく)ツイートをしていくこと。それを1年続けていけば、インプットの精度も上がり、だいたいの記事について意見を述べられる(持論を展開できる)ようになる、と。

 

持論が付加価値になっていく人と、いつまで経っても、誰もが言いそうなことを言う人との“分かれ道”だとも書かれていましたが、僕は持論が「付加価値=他者との優位性」と言えるまで高められなくても、今の社会情勢の中においては、非常に価値のあるトレーニングだと感じています。

 

なぜなら、持論を展開できるということは、自分の中に軸をつくることでもあるので、ここ最近の惑わされやすい情報やネガティブな意見に流されず、いつも冷静に落ち着いて判断して、行動できる自分がつくれるからです。そう、今はインプットをしすぎることでブレたり、不安が大きくなってしまう人も多いのですが、インプットが増えても、冷静に行動できる自分をつくることは、必要不可欠なトレーニングだと思うのです。

 

橋下さんも最初は苦しいし、しんどいし、途中で止めたくなるトレーニングだと語られていましたが、続けた人だけが得られる大きな財産があり、見える景色がきっとある。僕もしっかりと持論を語れるようになり、ブレない自分軸をつくりたいと、そんなふうに思っています。こんな状況だからこそ、しっかりとトレーニングを積みましょう!