自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

休憩時間には、あえてYouTubeを観て、笑って歌ってみる[テレワーク時代の仕事術 基本編②]

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ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

ご家族がいる人は、在宅勤務のときでも話し相手がいると思いますが、そうでない人はオフィスで働いているときと比べて、「声を出す」「笑う」回数が極端に少なくなります。

 

そうするとどうなるかというと、呼吸が浅くなり、顔はもちろん、全身の筋肉がこわばっていきます。そして、呼吸が浅くなると筋肉だけでなく、精神的にも緊張状態が続き、心に余裕もなくなり、さらにマイナス思考にもなりがちで、思考の柔軟性もなくなり、同時に集中力も落ちていく(と、個人的には思っています)。そう、何もいいことはありません。

 

だからこそ、意識的に“声を出して”、“笑う”時間をつくることが大事。顔や体の筋肉を動かし、深く呼吸することを意識してみてほしいのです。

 

別にYouTubeでなくてもいいのですが、ランチタイム中や休憩時間に好きな曲を流し、少し大きめの声で歌ってみたり、お笑いを観ながら、ちょっと笑ってみる。そうすることで、呼吸も深くなり、筋肉も心の緊張も少しずつほぐれていきます。

 

僕自身が野球をやっていたからかもしれませんが、スポーツだけでなく、ビジネスにおいても声を出すことは、思っている以上に体や心にいい影響を与えてくれるもの。外出自粛の要請が日増しに強くなる状況で出歩くのは難しいと思いますが、車がある人はちょっと走らせて、社内で“ひとりカラオケ”をしてみたり、やり方は何でもいいので、「声を出す」「笑う」を増やすことで、思考もポジティブに、そして柔軟にしてくれて、さらには集中力も増し、テレワークでの生産性を上げてくれるはず。

 

声を出す。顔(と体)の筋肉と、心を動かす。
とても大事なことなのです。