自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

仕事とは本来、ライバルに勝つことが目的でなく、「選ばれること」が目的である

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

新型コロナウイルスの影響もあり、今必死になって、売上をつくろうとしている企業や個人は多いと思います。
サービス業や旅行業、観光業の方に比べるとまだマシなのかもしれませんが(だから僕は各地を転々と動くことで、微力ではありますが、経済を回しています!)、僕らの会社も例外でなく、撮影が中止になったり、動くはずだった仕事が白紙になったり…まあまあな打撃を受けていたりします。でも、嘆いていても何も変わらないし、何もはじまらない。売上をつくるために、動くしかないのです。

 

で、自戒を込めて書いておきたいのが、「売上をつくろう=仕事をつくろう」と焦ると、人間は自然と、お客さまでなく、ライバルに目を向けてしまうということ。

 

本来仕事というのは、お金を出してくれるお客さまを喜ばせることです。その報酬として、お金をいただけるわけです。だからこそ、一番大事なことは課題を解決したり、楽しませたりして、喜んでもらうこと。でも、仕事をつくることに焦ってしまうと、喜ばせることよりも、ライバル(=競合他社)に勝つことに目を向けてしまいがち。たとえば、ライバルよりも優れたところを誇示したり、「安く」「早く」を主張したり…。

 

でも、ライバルより優れていたとしても、お客さまが必ず選んでくれるわけではない(これ、本当に大事)し、ライバルよりも安くしたところで、必ず買ってくれるわけでもない。“何も選ばない”、“何も買わない”という選択肢もあるのです。

 

そう、だからこそ大切なのは、喜んでもらい、選んでもらうこと。ライバルに勝つことではないのです。売上=仕事をつくることに焦ってしまうと、ついついライバルに目が向いてしまいがち。焦っているときこそ、お客さまを見よう。喜んでもらうためには? を、必死に考えよう。