自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「リバースメンタリング」を求めて、僕は無償でも大学での講義を引き受ける

僕は一昨年くらいから、大学で講義をやらせていただく機会が増えました。
お仕事として講師料をいただくケースもありますが、半数以上は“無償”でやらせていただいています。もっと具体的に書くと、「無償でもいいから、やらせていただきたいです!」と、逆オファーをかけることも多かったりします。

 

なぜか?
いつか教育の現場に行きたいという夢に向かっての一歩でもありますが、それ以上に大きいのが「リバースメンタリング」です。
上司や先輩が部下や後輩に指導することを「メンタリング」と言いますが、若手から年長者へアドバイス(や、時に指導)をすることを「リバースメンタリング」と呼び、最近では人材教育のひとつとして取り入れている企業も増えてきました。

 

目まぐるしくトレンドや技術が変化していく今の時代、若い世代ならではのスキルや感性を積極的に学ぶことは重要ですが、その機会を得ることはなかなか難しかったりします。だから僕は、大学での講義を引き受けて、学生たちとの接触頻度を増やしているのです。そう、実は講義よりも、その後のランチや懇親会の時間が、自分の中での“本番”だったりする。

 

彼らと話していて教えられることは、本やSNSでは得られない“生の情報”ばかりです。たとえば、「インスタグラム」ひとつとってみても、自分でリサーチして掴む情報と、彼らから授業後に聞く話とではまったく異なります。なので、逆にお金を払ってでも聞きたいくらいの話なのです。授業でお話をさせていただくと学生さんたちに感謝をされますが、一番得しているのは僕だったりするのです(授業後のレポートもたくさんの気づきを得られますし…)。

 

というわけで、最後に。
それなりに学生さんたちの背中を押し、気付きになるような話はできると思いますので、ゲスト講師として呼んでくれる学校や先生、ご連絡をお待ちしております!