自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「自分が求める結果」を出すための方程式

今、読んでおくべき本【随時更新】


企画書は、手描き一枚

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

結論から書きます。
今まで5社の企業で働いてきて、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、動かしてきましたが、「自分が目指す(=周囲が期待する)結果」が出せたとき、例外なく当てはまっていた“方程式”があります。

 

『「目立つ行動」×「地道な行動」=自分が目指す結果』

 

これです。
あくまでも自分自身の経験に基づく方程式ではあるのですが、規模の大小を問わず、成功した(=自分や周囲が求める結果を出せた)プロジェクトのすべてに、この方程式が当てはまるのです。

 

「目立つ行動」とは、ひと言で書くなら「1対大人数」という構図=関係性での行動。自分の1回の発言や行動が、大多数(の定義は人それぞれだと思いますが、100人のときもあれば、10万人のときもあります)に届く行動です。

 

ただ、対大多数に向けた行動だけをしていても、自分の求める結果は出せません。
なぜかというと、「熱量」や「密度」が少なからず下がってしまうからです。そうすると、プロジェクトのライトファンは増えても、コアファンは増えない。コアファンが増えなければ、当然プロジェクトは成功しません。なぜなら、コアファンの中には、同じ想いを持って、一緒に前に進んでくれる仲間が含まれるからです。そう、仲間がいなければ、プロジェクトは成功しないのです。

 

だから、「地道な行動(1対1)」での行動も大事なのです。
メッセージが伝わる密度も濃く、熱量も高いので、コアなファンも仲間も増えていく。「だったら、地道な行動だけでいいじゃん!」という声も聞こえてきそうですが、支援者の分母も大事なのです。たとえが適切かはわかりませんが、SMAPもAKBもコアなファンばかりだったら、あそこまでメジャーになることもなかったと思います。そう、一定数のライトなファンがいたからこそ、一部のコアファンだけのアイドルでなく、社会現象と言われるような存在にもなれたわけです。

 

それと同じように、プロジェクトを成功させるにも、コアファンとライトファンのバランスが大事。だからこそ、自分が目指す結果を出すためには、『「目立つ行動」×「地道な行動」』が大事なのです。