自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自分を「名無し」にしてはいけない

今、読んでおくべき本【随時更新】


企画書は、手描き一枚

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今日は日曜日でいつもよりもアクセス数が少ない(はず)なので、少々個人的な感情を混ぜ込んだネタを…。

 

その本人は読んでいないと思いますし、名前も職業も明かしませんが、つい先日、僕とちょっとしたやりとりをしていた人が、僕とのやりとりに不満を抱き、ネット上(第三者が見られる)でその不満をぶちまけました。お会いしたこともない人です。

 

正直、こちらの言い分は多々ありますが(ここは強調させていただきます)、僕にも否があるわけですし、やりとりの中で気付けることもあり、次につながる学びも得られたので、個人的には真摯に受け止めようと思っています。ただ…です。それでも正直、いくつか疑問を抱いたのも事実です。

 

なぜ、僕だけに言ってこないのだろう?
なぜ、第三者にさらす必要があるのだろうか?

 

ここには大きな疑問がありますが、僕がそれ以上に「うーん…」と思ったのは、その人が“自分を「名無し」にした”ことです。

 

僕とやりとりをしていたときは、アイコンも自分の顔写真を出し、本名も出していました。
でも、不満をネットで公開するにあたり、自分の名前を伏せ、顔写真もイラストに変えた…。自分の主張に自信があるなら、自分という存在を公開したうえで、不満をぶちまければいい。そこに何らかの躊躇があるなら、第三者の目に入る状況でなく、僕個人に直接、不満をぶつければいいだけです。

 

「匿名じゃないと、何も言えない自分」「安全な場所からじゃないと、意見も言えない自分」を、自分自身でつくり上げてしまう…。

 

意識的、無意識を問わず、そんなふうに自分で自分の“格”を落としてしまう人は少なくありません。「名無し」にするのは、僕は「自己否定の行為」だと思っていますし、「未来の自分への裏切り行為」だとも思っています。
だから、自分を名無しにすることは、自分のためにもやってはいけないと思うのです。