自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

小さな枠の中でいいから、「小さなこと」でナンバーワンになる

今年1年を振り返ってみたとき、「ちょっと自分に自信が持てなかったなぁ…」「勇気を持って動きたかったけど、躊躇しちゃったなぁ…」と、そんなふうに思った人も少なくないはずです。

 

自分に、自信を持つ。
勇気を持って、動く。

 

言うは易しですが、これがなかなか難しい。

 

僕もまだ経験も実力もほとんどなかったとき、少しも「自信」や「勇気」を持てずにいたのですが、『小さな枠(小さなコミュニティ)の中でいい。小さなことでナンバーワンになってみると、少しずつ自信や勇気を持てるようになるよ!』と、そんなアドバイスをもらってから、自分の背中を押すために、小さなことでナンバーワンになるためには? と、考えるようになりました。

 

会社の中で…それでも多すぎたら、チームの中で…でもいいのです。
僕は20代の頃は20〜50人規模の会社を渡り歩いていましたが、「この分野の知識なら、会社でナンバーワンになれる!(なりたい!)」「この仕事なら、チームの中でナンバーワンになれる!(なりたい!)」と狙いを定めながら、勉強を続けて、積極的に行動をしてきました。

 

そして、本当にどんなことでもいいので、小さい枠の中でひとつ、ふたつとナンバーワンになることで、少しずつ自分に自信も持てるようになったし、「よし、いっちょ、やってやろう!」と勇気を持って、行動できるようにもなりました。そして、小さな枠を少しずつ広げていった結果、ナンバーワンから脱落してしまったこともあれば、ナンバーワンであり続けることもできることもわかった。そう、それが今の自分の強みになっていたりする。

 

自信が持てない。
勇気が持てない。
そんなときに背中を押してくれるのが、ナンバーワンになれた事実だったりする。小さな枠の中でいい。「この分野で◯◯さん(自分)に勝てる人はいないよね!」と言ってもらうことができたら、きっと自分の心の中に、小さな自信と勇気が芽生えてくるはずです。ナンバーワンになれることは、必ずある。そこに目を向けてみよう。