自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「アンテナの感度」が高い人って、どんな人?

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会議のとき、『下(=パソコンやノート)を見ている時間が長い人=アンテナの感度が低い人』だと、僕はバッサリと評価することが多い(もちろん、これだけで決めつけるようなことはしませんが…)。

 

なぜなら、パソコンの画面やノートを見ていたら、「話をしている人は、どんな表情で、どんなふうに参加者を見つめて、どんな身振り手振りで話をしているか? 聞く人のペースをどのように考えている?」「話を聞いている人たちは、どんな表情で聞いているか? どこに表情を曇らせて、どこのタイミングでペンを走らせているのか?」を見落としてしまうことに気付けないからです。そこにこそ学びがあり、ビジネスを上手くいかせるためのヒントがあるという意識になれない人は、やっぱりアンテナの感度が低いことが多いのです…。

 

「アンテナの感度」の高い人と、そうでない人との違いは、同じ場所にいるとき、大事な情報を誰よりも多く拾えることだと考えています。

 

同じ会議に参加していても、メインで話している人の“話の内容だけ”をインプットして終わる人と、話している人の表情や身振り手振り、話を聞いている人たちの反応や理想的なトークのペースまで、自分がいつか話す立場に立ったときに活かせる情報として、インプットできる人がいます。そう、この差がとてつもなく大きい。

 

そう、さらに書くと「アンテナの感度」とは、今、その瞬間、自分が見るべきポイントを見誤らない人。
「今、この瞬間、自分はどこに目を向けるべきか?」アンテナの感度が高い人は、常にそこを強く意識しているものです。