自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

1年後に花が咲き、実のなるような種を蒔け

年末のこの時期に、毎年改めて、自分自身に言い聞かせていることがあります。
それは、「1年後に花が咲き、実のなる種を蒔き続けろ!」。どんなに忙しくても、忘れるな! と。

 

日々仕事をしていると、誰でも…とまでは言いませんが、まあまあ多くの人が、そして僕自身も「結果を出すことを、急いでしまう」ものです。

 

だからこそ、慌てて追ってしまうのです。
1ヶ月後の売上げになることを。
3ヶ月後の成果につながることを。

 

でも、短期間で作って収穫して、作って収穫して…を繰り返していても、心身ともに疲れてしまい、消耗戦になることが多い。
さらに書くと、そこには「育てて」が抜けているので、短期間で上げられる成果は“大きく(は育って)ない”ことが多い。

 

だからこそ、種を蒔いて、3ヶ月後に収穫する(=成果を上げる)のでなく、1年後に花が咲き、実がなるように種を巻き続け、3ヶ月毎に収穫するイメージで考え、動いていくと、自分の未来をつくる成果を上げることができる。僕は、それこそが本当の意味での“計画”だと思うのです。そしてもちろん、計画は変わるし、蒔く種の種類も変わっていく。1年前に蒔いた種が育ち、実がなっても、そのときには収穫しない…ということだってある。悲しいですが、それも変化=進化、成長している証拠。

 

3ヶ月後に収穫する種でなく、1年後に花咲き、実のなる種を、今から蒔く。
区切りの年末。2020年は東京オリンピックという大きな節目になる。来年、あなたはどんな種を蒔きますか?