自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「流れが変わる瞬間」ばかりを探している

「これができたら、流れが変わる」

 

僕は最近、人と話しているとき、よくそんなフレーズを口にします(と、教えてくれた人がいました。自分ではなかなか気がつかないものです…)

 

そう言われて振り返ってみると、確かに「これができたら、流れが変わるはずだ」「流れが変わるポイントはどこだ?」という“点”ばかりを探しているな、と。

 

どんな仕事をもらいたい?
どのくらい商品やサービスを売りたい?

 

普通であれば、目指す結果を見据えて、どうすればいいか? を考える人がほとんどだと思いますが、僕はその先に待っている「仕事」や「売上げ」をあまり考えず、どんな仕事やどのくらいの売上げにつながるかわからないけど、『ニッポン手仕事図鑑』というメディアが、『スコップ』というメディアが、そして自分の会社が、自分自身が、「これを成し遂げたら、流れが変わる」ということばかりを考えています。それは、『ニッポン手仕事図鑑』という動画メディアをはじめる前からで、よくよく考えてみると、20代のときからそんなふうに考えていることに気付きました。

 

たとえば、僕は今、これをひとつ実現できたら、「流れが変わる」と確信を持っていることがあります。
でも悔しいのが、「なぜ、そう確信が持てるのか?」と聞かれても、上手く言語化できない。でも、予感だけではないのです。そこにはしっかりと、手応えがある。難しいものです…。

 

売上げを上げるためには?
スキルを上げるためには?
評価を上げるためには?

 

それらを真剣に考えても上手くいかない人は、「これができたら、流れが変わるポイントは?」と、自分自身に問いかけてみると、もしかすると視界が開けてくるかもしれません。誰にでも“流れ”が変わるポイントが、きっとあるはずです。