自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「過去の自分」を真似してしまう人は、成長できない人

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

これから成長していくためには、どんなことを意識すればいいですか?
誰にその質問をされたかによって、答えが変わることもあったりしますが、だいたいの場合、僕はこんなふうに答えます。

 

「過去の自分を、真似しないこと」

 

たとえば、企画書を作成するとします。
過去に自分が作成した企画書をフォーマットにして、制作したことは誰にでもあると思います。あるいは、過去の自分のアイデアをベースに、少し形や切り口を変えただけで、誰かに提案したことがある人も、きっといると思います。

 

僕自身も人のことを偉そうに言えないのですが、企画書に限らず、過去の自分のアイデアやアウトプットを真似してしまう人はとても多い。でも、過去の自分を真似すればするほどに、これから先の自分の成長は止まってしまいます。だから僕はできるだけ、こんなふうに考えるようにしています。

 

過去の自分が、やらなかったことは?
過去の自分が、考えなかったことは?

 

忙しくて時間がないとき、考えることが辛くてアイデアが出せないときは、過去の自分に甘えたくなるもの。そんなときこそ一旦立ち止まり、一呼吸してから、こんなふうに考えてみる。この繰り返しでしか、僕はレベルアップできないと考えています。

 

過去と似たような企画書しか書けない。過去と似たようなアイデアしか出せない。それは成長していない、何よりの証拠。成長したいなら、過去の自分の真似をしてはダメなのです。