自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「スキルがある=仕事ができる」は、必ずしもイコールではない

「スキルがある=仕事ができる」と考えている人は多いと思いますが、僕は必ずしもそれは「イコールではない」と考えています。

 

仕事ができる人とは、高いスキルを持っている人ではなく、そのスキルを活かせる人のこと。
そして、スキルが活かせるというのは、そのスキルを使って“稼げる人”であり、“世の中の役に立てる人(=周囲の人に感謝される人)”だと思っています。大事なことなので念押しをしておきますが、仕事ができる人=周囲から信頼をされて、必要とされる人とは、高いスキルを持っている人ではなく、自分のスキルで稼げて、世の中の役に立てる人なのです。

 

「宝の持ち腐れ」とは、間違いなく誰もが1度は聞いたことのある言葉だと思いますが、高いスキルを身につけるための情報が手に入りやすく、手段も多様化した今、すごくストレートな言い方をすると、「宝の持ち腐れ状態」になっている人は少なくないと感じています。

 

自分はそのスキルを使って、しっかりと稼いでいるか?
自分はそのスキルを使って、世の中の役に立っているか?

 

自問自答をしたとき、「イエス!」と自信を持って答えられないなら、なぜ稼げないのか? どうやったら稼げるか? なぜ、困った人のために活かせないのか? どうやったら世の中の役に立てるか? を、改めて真剣に考えてみることをオススメします。そこに答えが見つからなければ、スキルを持っていないに等しいからです。

 

もし、答えが見つからなければ、周囲の人に相談してみるもよし。あるいは、自分のスキルを活かせる人を見つけるもよし。サッカーのストライカーと一緒で、自分で自分のスキルを活かせる人もいれば、周囲の人に活かされる人もいる。それは良し悪しでなく、適正でもあったりするので、それをしっかりと見極めて、自分のスキルを、稼げて、世の役に立てるようにしていきましょう。