自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

企画やアイデアは「現場で仕上がる」を、忘れてはいけない

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会話が苦手な人のためのすごい伝え方

昨日、一昨日と、茨城県つくば市で毎年行われている「まつりつくば」というお祭りに、出店者として参加をしてきました。
自社の事業でもある「ニッポン手仕事図鑑」「モニークアートスタイル」「ソテディ」の3つのブランドで共同出店して、ニッポン手仕事図鑑は茨城の伝統工芸品のひとつである「西の内紙」を使ったオリジナルうちわのワークショップを、モニークアートスタイルはワークショップに加えて、チョークアートグッズを販売。ソテディはオリジナルのハーブティを使った、“入れ放題”のタピオカハーブティ&地元焼酎のハーブティ割を販売しました。

 

町を上げてのお祭りなので、たくさんの人に来ていただけたのですが、その2日間を通して改めて思ったのは、企画やアイデアは、現場で“仕上がる”ということ。

 

どういうことか?
前日まであれこれと考え、イメージを膨らませて、初日(土曜日)のオープンを迎えるわけですが、そのときのお店のあり方と、2日目(日曜日)の最終日の閉店2時間前のお店とでは、まったくお店のあり方、売り方が変わっています。

 

そう、実際にお店をつくってみて、お客さまに来てもらい、反応を見ながらよりよいお店のあり方を考えて、ブラッシュアップしていったら、当初考えていたお店とまったく別のお店ができあがったのです。僕とモニークアートスタイル事業の責任者の後輩は前職からの付き合いですが、「机で考えていたことの精度なんて、たかが知れている。現場で試行錯誤して、ようやく理想のお店が仕上がる」という経験を何度もしているので、今回もお祭りの最後の最後に自分たちの満足のいくお店が仕上がったので、「やっぱり、こんなもんだよね」と笑い合いながら帰りました。

 

机で考えることなんて、たかが知れている。企画やアイデアは、現場で仕上がる。それを忘れず、現場で試行錯誤することの価値を肌感覚で理解すると、行動力もアップして、結果を出せるようになるはずです。