自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

僕が「一緒に仕事をしたくない40代」は、聞く姿勢が悪い人

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僕が「この人とは、一緒に仕事をしたくない!」と思う同世代(40代、またはそれよりも上の世代)には、あるひとつの共通点があります。
それは、「聞く姿勢が悪い」人。

 

たとえば、何かのイベントで登壇者の話を聞いているとき、興味がなさそうに聞いている人、つまらなそうに聞いている人、相手が話しづらい表情で聞いている人とは、正直、どんなに実力があっても、一緒に仕事をしたいとは思えません。

 

これはイベントだけでなく、打ち合わせや社内ミーティングも同じ。
話を聞いているのか聞いていないのかがわからないような覇気のない表情で聞いている人、相手の顔を見ず、1点だけを見つめている人、終始下を向いている人とは、僕は仕事がしたいと思えない。聞く姿勢は、いい仕事をするためのコミュニケーションの基本です。

 

人の悪口やネガティブな発言ばかりをしていると、思考や行動もネガティブになっていくように、聞く姿勢が悪いと、相手の印象が悪くなるだけでなく、思考や行動がネガティブになっていきます。そんな人と誰が仕事がしたいと思うか? そう、したい人なんていないのです。

 

「V=バラエティ(多彩な経験)」をしてこなかった30代が、今やるべきこと』という記事でも触れていますが、40代は自分らしさで、50代は人間性で勝負をしていく時代になります。だからこそ、40代の今こそ、「聞く姿勢」が悪くなっていないかを、強く意識しなければならないと思うのです。

 

人の話を、興味なさそうに聞いていませんか? 相手が話しづらい表情で聞いていませんか? 打ち合わせのとき、下を向いていませんか? 相手の表情を見ていますか? 仕事は、心がある人と人がやるもの。姿勢って、大事なのです。