自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

短くて、力強くて、伝わる文章が書けるようになるための、最高のトレーニング

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会話が苦手な人のためのすごい伝え方

ここ最近、イベントや学校に呼ばれて、お話をさせていただく機会が増えたのですが、その際に必ずと言っていいほど、参加者や学生さんたちに質問されることがあります。
それは、「文章力を磨くためには、どんなトレーニングがオススメか?」です。

 

質問者の目標や現在のステージに合わせて、オススメのトレーニング方法を紹介できるようになりたいので、今、自分なりの「文章力の磨く方法」について整理をしているところなのですが、せっかくなので今日はひとつ、紹介してみたいと思います。

 

と、その前に…。
まず最初に書いておきたいのが、僕の考える「高い文章力」とは、きれいな日本語を書けることではない! ということ。
僕が考える文章力の高さとは、『短くて、力強い言葉』を書けること。多少日本語的に下手くそでも、伝わることが大事。そう、大切なのは、上手いか下手かではなく、伝わるか伝わらないか、です。

 

そんな中で僕がオススメしているトレーニングのひとつが、「書籍のタイトル」を考えるように、自分の資料や企画書、あるいは自分の会社の会社案内などに、“タイトルをつけてみる”ということ。

 

書籍のタイトルは、著者すらも決められないことが多いのは、そのくらい売上げを左右する重要な要素だからです。
だから出版社も、時代のニーズや流行りを読みながら、必死になって“売れるタイトル”を考える。プロが必死になって考えるからこそ、短くて、強いタイトルが出来上がるのです。本屋さんで書籍のタイトルを眺めてみてください。書籍のタイトルが、短くて、力強い言葉のお手本ばかりであることがわかるはずです。

 

企画書にも、資料にも、会社案内にもパンフレットにも、とにかく「読み手が手にとって読みたくなるタイトル」をつけてみる。その繰り返しこそが、僕は短くて、力強く、そして伝わる文章力を磨く最高のトレーニングになると考えています。