自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

どうせやるなら、「ファーストワン」を目指してみよう!

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会話が苦手な人のためのすごい伝え方

先日の「#スキマ講座」で、思いのほか参加者に刺さっていたのが、「ファーストワン」というキーワード。
僕が講義のとき、「日本一は難しいけど、日本初はできる」と、自身のエピソードを交えながらお話をさせていただいたのですが、それをTURNSの堀口さんが上手く拾ってくれて、「ファーストワン」という言葉に置き換え、深堀りをしてくれたのです。

 

「ナンバーワン」になれるのは、一部分の勝ち組だけ。「オンリーワン」を目指すのも、なかなか難しい。もちろん、「ファーストワン」も簡単なことではありませんが、ナンバーワンやオンリーワンに比べると、実現できる可能性は高くなる。事実、僕らの『ニッポン手仕事図鑑』や、鹿角のローカルメディアの『スコップ』も、そして『TURNS』も、みんなが“手を出してこなかった領域”にアプローチしたからこそ、注目をしてもらえたし、先行者優位のメリットを享受することができた。

 

そう、「ファーストワン」は強いし、面白い。

 

ファーストワンは、周囲の人に「応援したい!」という気持ちになってもらいやすいですし、先駆者としてのイメージを確立して「~っぽい」と言わせることができれば、二番手が出てきたとしても、自分たちの存在感を出すことができるので、そう簡単には抜かれなくなる。もちろん、あっという間に抜かれていくという危機感を忘れず、必死になってやっていくことが大事であるのは、言うまでもありませんが…。

 

僕が「ファーストワン」を目指そう! と講演でお話をさせていただいたのは、目指すことそのものが面白いし、その先に勝ち残っていくための“強さ”を得ることができるからです。どうせやるなら、楽しいほうがいいし、強くもなりたいもの。さあ、あなたが目指せるファーストワンを、考えてみましょう。

 

最後に、大切なことを。
「ファーストワン」は、「=日本初」ではありません。
「地域初」でもいいし、「(自分が所属する)会社初」でもいい。「日本」という単位でチャレンジする面白さはありますが、最初はもっと小さな単位でもいいと思います。