自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「面白い」は、最高の合言葉である

今、読んでおくべき本【随時更新】

会話が苦手な人のためのすごい伝え方

今日のお昼、僕が今後のニッポン手仕事図鑑の「キーマンになってくれるであろう人」のひとりと、ランチを食べながら、あれやこれやと熱く話をしてきました。

 

とにかく「巻き込み上手」な人で、誰もが会いたい! 仕事がしたい! と思うような人からも、「一緒に仕事をしよう!」と相手から声がかかるような人。会うたびに新しいアイデアやチャンスを持ってきてくれるので、僕も会って話をするのがとても楽しみなのですが、きっと僕以外の人の多くが、そう思っているはず。

 

なぜ、みんなそう思うのか?
ただただシンプルに、「面白いから」です。

 

これはお笑い的な面白さではなく、「えっ、そんなことを考えているの?」「なんかすごいこと、やろうとしてない?」というような、何かを起こしそうな勢いと、何かが起こりそうなワクワク感(と、少しの緊張感)が常にあるのです。そこに成功する根拠があるわけでもなく、理詰めで説明できるわけでもない。本人もきっと、この根拠のない感覚を大事にしていて、「面白いね!」「これ、いけるね!」と思ったことなら、どんどんチャレンジをしている。もしかすると、ユニクロの柳井さんの著書のように、その勝率は「一勝九敗」かもしれない。でも、手堅い結果を追うのでなく、根拠のない手応えを大事にして、積極的に攻めている。行動をしている。

 

「面白い」に、人は集まる。

 

夕方、新しいプロジェクトについて、スタッフとミーティングをしていたのですが、最後は自分たちも想像をしていなかったアイデアが出てきて、「やってみよう!」という話になりました。
そこに、成功する根拠も確信も、やっぱりない。なのに、「面白いね!」「これ、いけるね!」と笑いながら言い合えることができて、「やってみよう!」と心から思えた。大切なのは、確立や裏付けや手堅さではなく、明日のエネルギーになる“根拠のない手応え”を感じること。その空気にこそ、人の笑顔とエネルギーは集まる。

 

そう、「面白い」は、最高の合言葉なのです。