自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自分に自信がない人は、ネガティブな言葉を選び、ネガティブな言葉を欲する

今、読んでおくべき本【随時更新】

会話が苦手な人のためのすごい伝え方

ネガティブな言葉を、無意識に使っていませんか?
ネガティブな言葉を、無自覚に欲していませんか?

 

自分に自信がない人は、誰かからネガティブな言葉を聞けると「安心できる」ので、人からネガティブな言葉を引き出そうとして、自ら積極的にネガティブな言葉を使う傾向にあります。そう、無意識に、無自覚に。

 

なぜ、ネガティブな言葉を聞くと、安心するのか?
それは、「ネガティブな感情を抱いているのは、自分だけじゃない」と思いたいから。

 

「不満を持っているのは、自分だけじゃない」「将来への不安を抱いているのは、自分だけじゃない」「自分も上手くいかないかもしれないから、相手も上手くいかないでほしい」と、そんなふうに(無意識に、無自覚に)考えてしまうのです。そして、相手からネガティブな言葉が聞けると、「やっぱり、自信がないのは、わたしだけじゃなかった…」と安心するのです。

 

でも、ネガティブな言葉を使うと、人は心を開いてくれなくなるし、離れていく…。その結果、さらに自信が持てなくなり、もっと安心したくなって、よりたくさんのネガティブな言葉を使うようになってしまう…。

 

もし、そんなスパイラルに陥ってしまっていたなら、今日を境に、相手から「ポジティブな言葉」を引き出そうとすることを意識して、会話するようにしてみてください。
ポジティブな言葉が多いチームほど、結果が出るという研究結果もありますが、ポジティブな言葉が増えると、思考が変わり、行動が変わります。これは、変えた人だけにわかること。そして当然、結果も変わる。

 

ネガティブな言葉を聞いて安心するのでなく、ネガティブな言葉をボジティブに変換できる人になりたいものです。