自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自分探しの旅におすすめの「行き先」はここだ

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ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

この三連休、自分探しの旅に出ている人が多い…のか、少ないのかは知りませんが…。今日も昨日に続き、偉人の言葉を拝借しながら、記事を書いてみたいと思います。

 

『「旅」にはたったひとつしかない。自分自身の中へ行くこと』
これは、オーストリアの詩人、ライナー・マリア・リルケという人の言葉です。

 

つまり「旅」とは、どこへ行くか? ではなく、行った場所で、自分とどう向き合うか? が大事だということ。自分が何を感じて、何を考えて、どんな行動をしたのか。その先の未来を、自分はどう思い描いたのか。どこにいても、自分自身の中へ行く=自分の心と向き合うことこそが旅であると、その詩人は伝えたかったのではないかと思うのです。

 

「自分探しの旅」をすると決めて、「何も見つからなかった…」と嘆き、「結局自分は、何をやりたいんだろう? どう生きたいんだろう?」と、より悩む人が増えると聞いたことがあると思います。だから、自分探しの旅になんて行くな! という人が多いのだ、と。
でも僕は、自分と“向き合いやすい場所”があり、自分と“向き合いやすい状況”があると思っています。そういう場所へ行くことで、自分自身の中へ行くことができれば、「自分探しの旅」と名付けた“移動”には、大きな意味がある。そう思うのです。

 

本当の自分(=自分の本音)を見つけてくれるのは、他の誰かではありません。自分の本音に耳を傾けることができるのは、自分しかいないのです。自分の本音に耳を傾けて、受け止めることのできる場所へ。それが、自分探しの旅なのかもしれません。