自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「何をモチベーションに、これからブログを書き続けていくんですか?」という質問に対する答えを書いてみます

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

昨日書いた記事『毎日連続更新1700日目を記念して、自分勝手な思いつき企画を開催してみます』ですが、ありがたいことに、早くも2名の応募がありました。1名は少し遠い地域の方ですが、オススメのお店にぜひ連れて行ってもらいたいので、必ず行きます!(お返事も改めてさせていただきます!)

 

こうやって実際にオファーがあると、1700日目という節目の記事を、内容の薄い勝手な思いつき企画で終えてしまったことへの後悔も少しはなくなるのですが、それでも「ブログを続けるためのコツ」や「ブログを続けることの意義」について、気付きのある記事を読みたかったという読者もいたと思うので、今日はこんな質問に答えてみたいと思います。

 

「何をモチベーションに、今までブログを書き続けてきたんですか? そして、何をモチベーションに、これから書き続けていくんですか?」

 

いつか「まとめ記事」にでもしてみたいと考えていますが、このブログでも過去に何度か、ブログを続けるモチベーションや意義について書いてきました。正直、ブログを続ける意義や価値はたくさんあって、モチベーションの源泉になっていることも、ひとつやふたつではありませんが、上の質問に対して、今の僕がもっともシンプルに答えるとすれば、それは「期待」です。

 

このブログを立ち上げたのが、2013年の8月で、毎日更新をはじめたのが、2014年の10月。それから4年以上の歳月が流れたのですが、たぶん、リアルで100人くらいの(もちろん、SNS上だけで言えば、それ以上の)人との出会いがありました。お仕事での名刺交換でなく、考え方に共感してくれた人と、これだけの数お会いできたことは、僕の人生にとってはとても大きいし、ブログに感謝してもしきれないくらいです。今日も某大学の研究室にこもって、事業計画を考えるプチ合宿をしていたのですが、壁打ち相手になってくれた先生も、もとを辿れば、ブログの読者だったりします。

 

そう、ブログをきっかけに、リアルとSNSでたくさんの出会いが今までにあって、ブログを続けていくことで、またひとりふたりと、これからも新しい出会いがあるかもしれないという「期待」こそが、僕のブログを続けるモチベーションです。

 

ここ最近、僕がオススメをしている田中泰延さんの本『読みたいことを、書けばいい。』の最後の最後に、こんなエピソードが書かれています。

 

田中泰延さんはある時期、2年間ほど、小説家の田辺聖子さんの自宅に通っていたそうなのですが、田辺さんは飲みながらいつも、こんなことを言っていたそうです。

 

「書けば、人生なんか、ある日、パッと変わるんや」

 

そのときは、その言葉の持つ意味がわからなかった田中泰延さんですが、それからサラリーマンを続けながら書き続けたことで、映画評論を依頼されるようになり、あの糸井重里さんから「会いませんか?」と誘われ、編集者から「本を出しませんか?」とオファーをもらった。田中さんは、その章の文章をこう締めくくっています。「いまのところ、べつに金持ちにも有名人にもなれないが、わたしの人生はパッと変わった。書いて生きる毎日は、苦しいが、楽しい」と。

 

そう、僕のモチベーションも、それと同じ。
「またブログによって、素敵な出会いがあるかもしれない」「書き続けることによって、人生がパッと変わるかもしれない」そんな期待だけで、今日もブログを書き続けているのです。