自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる

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「あなたのことなんて、誰も見ていないんだから、他人の目を気にしなくていい」
そんなふうにアドバイスをしてくれる人がいます。確かに、他人の目を気にしすぎて、決断や行動ができなかったりする人も少なくないので、僕もこのアドバイスをすることもありますし、自分自身に対して、言い聞かせることもあります。

 

でも、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、「見ている人は、ちゃんと見てくれている」ということも、僕は日々、自分に言い聞かせています。

 

そういう意識付けをすることで、仕事に対する姿勢はもちろん、人としての立ち居振る舞いという意味でも、姿勢を正されるし、適当な仕事をしていたら信頼を失うと、いい意味で緊張感も持つこともできて、気も抜かなくなる。そして、必死になって努力をしているときも、「どうせ私のことなんて誰も…」と思うこともなくなり、「きっと誰かが…」と思うことで、勇気づけられたりもする。

 

ただ、言うは易し、行うは難し。
誰も見てくれていないと思い込むことは簡単で、きっと見てくれていると信じることのほうが何倍も、何十倍も難しいし、苦しかったりする。

 

でも、信じてみる。

 

実際、自分には見えていなくても、自分では気づけなくても、本当にあなたのことを見てくれている人は必ずいる。僕はそう思うようにしています。そう、見ている人は、“見てくれている”と信じることは苦しいけど、何度も何度も言い聞かせることで、いい意味で自分に暗示をかけることができて、新しい一歩を踏み出す勇気を与えてもらえますし、何よりも本当に、“見ている人”が自分の前に現れますから。

 

見ている人が、本当に見てくれていたとき、誇れる行動や振る舞いをしていますか?