自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「着飾らないあなた」のほうが、むしろ好きな人がいるかもしれない

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会話が苦手な人のためのすごい伝え方

今日は、ツイッターで流れてきた、朝日新聞の投稿記事の一節をご紹介します。
書いたのは、21歳の女性。「毎朝30分を費やしてセットする巻き髪が崩れるので、雨が大嫌いだった」という17歳のときのエピソードを綴ったものです。

金曜日は特に晴れてほしい理由があった。塾の担当教師は男子大学生。明るい茶髪といい、香りといい、17歳には超絶な存在だった。
忘れもしないあの放課後。くるんと巻いた髪を両手で包み、雨の弾から逃れるべく全力で走った。が、塾に着いたら見事なストレートヘア。
「あーあ、かわいい状態で会いたかったのに」とぼやきながら席につくと、そのイケメンが衝撃発言をした。「今日は雰囲気ちがうね」に続いて、「いいじゃん」と。

紹介したのは、後半部分のみですが(全文読みたい方は朝日新聞DIGITALでどうぞ)、短い文章で、その当時の感情はもちろん、光景が浮かぶような構成と表現力。小説を書いたら、とても上手いんじゃないかなぁと、そんなことを思いながら読ませていただきました。

 

で、何を書きたかったかというと、外見だけでなく、内面についても、「着飾らないあなた」を好きな人って、意外に多いんだよ、ということを書いておきたくて。
いや、もっと具体的に書くと、着飾らないあなた“のほうが好き”な人のほうが、多いかもしれない。

 

「よく見せよう!」と思うことは、僕は個人的に大事だと思っています。その意識を持ち続けることで、自分を磨くことができるから。
でも、よく見せようと着飾る前の自分を「いいじゃん」と言ってくれる人も、きっといる。そう考えると、また肩の力も抜けて、着飾ったときの自分が魅力的になるんじゃないかな、と。