自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたの「キャリア」という名のピラミッド、その一段目には何がありますか?

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ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

実は今、お願いをされることが多く、個人のコーチングのようなことをしています。
地方で心機一転頑張ろうとしている人、若手経営者として孤軍奮闘している人、自分のアイデアや企画で世の中をよくしていきたい人…本気で悩み、もがきながら上を目指そうとしているので、僕も本気で向き合っています。

 

少し抽象的な話になってしまいますが、そんな人たちに共通して言えるのは、“いきなり遠くの山を目指し、登ろうとして、自分が目指す道に不安や疑問を抱いてしまっている”ということ。
そんな人に僕がアドバイスをするのは、たったひとつです。

 

「ピラミッドは頂上から作られはしない」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、一段目からしか、自分のキャリアも、スキルもつくることができないのです。でも、どうしても多くの人は自分の未来を思い描いたとき、ピラミッドの頂上とまではいかないまでも、中段から上を見ようとする。

 

「あなたがこの先、思い描いたキャリアの頂上に行けたとして、その一段目には何があるでしょうか?」

 

この質問に答えられる人は、僕はかなり少ないのではないかと思います。
僕は社会人になった1年目から約2年間、毎週連載の原稿を書きつつ、毎日文章を写経するという練習を続けました。言葉を立たせる勉強もしたくて、毎週何ページものデザインをして、文字校も誰にも負けないレベルでやりました。そんなふうにして、地道に土台をつくったからこそ、ピラミッドの二段目に目を向けることができたのです。

 

「目の前の山に登りたまえ。山は君のすべての疑問に答えてくれるだろう」とは、イタリアの登山家、ラインホルト・メスナーの言葉です。
目の前の山とは、プラミッドの一段目と同じ。そこにしっかりと目を向けたからこそ、次の山も、二段目も見えてくる。最初から頂上や中段を見ている人のピラミッドは、そう、とてももろいのです…。

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