自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「あの人には、いつもチャンスが巡ってきて、羨ましい!」の“背景”にあるもの

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

ニッポン手仕事図鑑には、「イベント&ニュース」というページがあります。
イベントの告知や活動報告をするページなのですが、成蹊大学で授業を行ったり、先日の東京都主催の「東京江戸きらりプロジェクト」のトークイベントに登壇をして、小池都知事と一緒に写真を撮ったりしているのを見て、周囲の人からこのように言ってもらえることが増えました。

 

「すごいですね! いろいろなところから、“声がかかる”ようになりましたね!」

 

そう言われると、僕は「いやいや…。本当におかげさまで」と少し照れているような仕草で応えながら、実は心の中では「違うんだよなぁ…」と、いつもつぶやいています。

 

大学での授業にしても、「伝統の技の100年先を考える」というテーマのトークセッションにしても、自分自身がやりたかったこと。
そう、本当は「やっと、そんな声がかかるようになりましたね」とかっこつけて終わりたいところですが、正直に話すと、自分から「機会をいただけるなら、やってみたい!」と、立候補をしていたのです。そう、“声がかかる”前に。

 

そりゃ、怖いものです…。授業も、名だたる人たちと並び、人前で話すことも、経験がないわけですから。失敗したら恥ずかしいですし…。
ただ、そんなことを気にして躊躇するよりも、失敗しても成功しても、チャレンジした先につかめることがあると信じて、手を挙げてみる。その結果、とても大切なものを手にすることができたりもする。

 

「あの人には、いつもチャンスが巡ってきて、羨ましい!」
もしかすると、それは巡ってきたのではなく、自らで掴みに行ったものかもしれません。その人たちは自分が躊躇して、他の人にチャンスが行くなら、自分から行ってしまおう! と思い、勇気を振り絞って、手を挙げているかもしれないのです。

 

というわけで、宿題(を、定期的に入れていきたいと考えています)です。
来週は必ず1回、巡ってきてほしいチャンスや仕事に対して、自分から手を挙げてみましょう。きっと、先週までとは違う景色が、見えてくるはずですから。
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