自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい

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即答力

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「できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい」

 

連日のイチローネタで恐縮ですが、引退会見でイチロー選手は、こんな意味の言葉も残されていました(うろ覚えなので、少し違うと思います…)。

 

僕が「アラフォー」と呼ばれる年齢になった頃から、同世代の人が何か新しい挑戦をするときの「やる」「やらない」の判断=決断を、「やりたい」「やりたくない」ではなく、「できる」「できない」で判断する人が増えたような気がします。

 

当然、背負うもの、守るものが増えてきたことで、リスクを避けようという意識が働くのは当然のこと。さらに、僕らの同世代は、いわゆる“就職氷河期”世代。職を手放すことへの抵抗感が強いので、挑戦をして、失敗をすることに臆病だったりもします。で、結果的にいろいろと考えて、挑戦することをやめてしまう…。

 

「できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい」

 

挑戦には、少なからずリスクがついてきます。
でも、イチロー選手の会見を見た方ならわかると思いますが、挑戦したからこそ、彼がたくさんのものを得られたことがわかります。もちろんその分、苦しみも背負ってきたものも大きいのは、言うまでもありません。その大きさは想像できませんが、それでもやはり、やりたいなら挑戦すればいいと、僕は常に自分自身に言い聞かせたい。

 

話が変わりますが、僕らのサテライトオフィスがある秋田県鹿角市は、ここ最近、有効求人倍率が2倍を超えました。これは鹿角市だけの話ではなく、他の地方も同じ。つまり、地方に目を向ければ、挑戦して失敗をしても、収入が得られないという心配は軽くなる。もちろん、移住をすることで失うもの、身近な人に背負わせるものもありますが、挑戦をして、万が一失敗したとき、何も失わずに再スタートを望むことなんて、それは甘い。周囲の人を悲しませることがあったら、精一杯の恩返しの努力をするしかない。挑戦することのリスクをゼロには、絶対にできない。

 

仕事もある。SNSもある。失敗しても再スタートするチャンスは、今の時代は結構あります。
だから、改めて思うのです。
年齢を重ねることで、挑戦の基準が「やりたい」「やりたくない」ではなく、「できる」「できない」になってしまいがちですが、やっぱり「やりたい」「やりたくない」で決めるべきだな、と。

 

挑戦にはリスクがつきものですが、得られるものも大きい。
僕は何も失わないように生きる人生よりも、何かを得られる人生を生きたい。イチローの引退会見を見て、改めてそんなことを思いました。
ここらで一旦、イチローネタは終わりにします。
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