自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

ひとつの“質問”が、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる

今、読んでおくべき本【随時更新】

分断を生むエジソン

数日前にこんな記事を書きましたが…。

「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~ - 自分の仕事は、自分でつくる

 

あのイチロー選手が、ついに引退することになりました。
最後の交代シーンの映像がツイッターに流れてきたので観ていたのですが、なんかいろいろと思い出されてきて、自然とぽろぽろと涙も出てきて…。やっぱりヒーローは、いつもヒーローだな、と。その言葉も、その所作も、最後まで“しっかりと”イチロー選手でした。本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

最後の引退会見は、映像ではなく、記事(文章)で読んだので、その場でのイチロー選手の表情、会場の雰囲気はわからないのですが、記事を読んで少し残念だったのが、“質問の精度”があまりよくなかったと思ってしまったことです。
イチロー節全開! と、引退会見そのものは評価されていましたが、やっぱり質問次第で、出てくる答えは変わる。つまり、イチローが残せる言葉が変わるわけです。

 

「じゃ、お前がやれよ!」と言われてしまいそうですが、一応、映像制作の仕事の中で、インタビュアーを務めることがあるので、僕なりの質問を書いてみたいと思います。僕なら、こんな質問をします。 

 

「今の自分が、プロ入り直後の自分に声をかける(アドバイスするとしたら)どんな言葉をかけますか? そして、今の自分に対して、10年後の自分が声をかける(ねぎらう)としたら、どんな言葉をかけると思いますか?」

 

そんな質問をすると思います。
「客観的に自分を見つめる=過去を振り返る視点(第三者の視点)」をつくることで、より冷静に、自分の野球人生を分析してもらいたい。そして、理想の上司と言われる彼が、経験を積む前の自分に、どのような言葉をかけるか。そんな話を聞いてみたいな、と。引退会見での質問として、ふさわしいかはさておき。

 

繰り返しますが、質問次第で、出てくる答えは変わる。そう、大きく変わる。そして、その答えが、答えた人の次の一歩をつくり、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれることもある。だから、質問は大事なのです。

 

というわけで、今日の宿題。
今の自分が“何か”を「引退」または「卒業」すると想定して、自分自身への「10の質問」を考えてみてください。もちろん、聞いた相手の心を動かす答えが引き出せる質問で、自分節が(できる限り)炸裂するものを。では、はじめてみましょう!
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