自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「誰かひとりを失望させる」ことは、「多くの人の希望を奪う」ことでもある

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「失望」という言葉の意味。まさに字のままで、望みを失うことであり、期待が外れて、がっかりすることです。

 

今日、僕はツイッター上で、ふたつの「失望」を目の当たりにしました。
ひとつは、料理研究家の河瀬璃菜さんのツイート。


そのツイートに対して、僕はこんなツイートをしました。

 
河瀬さんも、メディアの取材に「失望した…」という話を僕に聞かせていただいた職人さんも、メディアの取材に対して、「この情報発信から、何かが生まれるかもしれない」と、希望を抱いたわけです。でも、河瀬さんの期待は裏切られ、僕に話をしてくれた何人かの職人さんたちは、「まさか、あんなことをやらされるとはね…。もう、メディアの取材はいいや…」と、失望をされていました。

 

そして、もうひとつ。
幻冬舎社長の見城徹さんのツイート。


事の真相は、部外者の僕にはわかりませんが、大事な社員たちが辛い思いをしたこともあり、見城さんはNewsPicksに失望をされていました。

 

このふたつの「失望」に触れて感じるのは、少なからず「“誰か”の行動を、制限する情報発信」になっているということ。これは本当、悲しいことです…。

 

個人で活動している女性の方は、メディア取材の依頼に躊躇することにもなるし、職人さんたちもまた同じように、メディア取材を躊躇したりする。NewsPicksBookを手に取ろうと考えていた消費者は、書籍や雑誌の購入を躊躇することで、学びの機会を失うことになる…。そう、そこには、たくさんの躊躇が生まれる。

 

誰かひとりを失望させるということは、目の前の対象者だけでなく、いろいろな人に影響を与えているのです。それは僕らメディアだけでなく、ひとりひとりのビジネスマンが、そしてひとりの人間として、意識するべきこと。簡単なことではないですし、僕もまだまだできていないことがある…。でも、忘れてはいけないのです。ひとりへの失望が、多くの人の希望を奪っている可能性があるということを。
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