自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

変化ができる人が「生き残れる」というけど、変化できる人になるには、どうすればいいか?

「変わらなきゃ」と、あのイチローは言いました。その言葉は、1995年の流行語になりました。
大リストラを進行していた日産自動車のテレビCMで使われた言葉でしたが、それはさておき、その年に首位打者を獲得したイチロー自身も、首位打者を獲った翌年は打撃フォームを捨て、新しいフォームに変えて、“当たり前のように”首位打者を獲得しました。

 

イチローはなぜ、首位打者を獲得したにもかかわらず、首位打者を獲得した打撃フォームを捨てて、新しいフォームで翌年のシーズンに挑んだのか?

 

答えは、簡単です。
自分の体も変化するし、実力も変化するからです。そして、当然相手も研究してくるので、相手自身も変化をする。そう、同じ打撃フォームで勝てるわけがないのです。リスクを背負ってでも変化していかないと、勝ち続けることはできない。

 

ビジネスの世界でも、変化できる人が生き残れると言われます。特に時代の変化のスピードが早く、流れが激しい今の時代は、それが顕著になっています。その中で変化できない人はあっという間に流れに飲まれて、負けていく…。

 

では、どうすれば、変化ができる人になれるか?

 

僕はその第一歩目は、まさにイチローと同じで、過去を捨てることだと思っています。
変化ができずに、環境に順応できない人はほぼ例外なく、過去の職場のやり方を捨てられない人であり、過去の自分のやり方を捨てられない人です。時代も、自分自身も、一緒に働く仲間も、クライアントも、働く環境も変化しているのに、過去のやり方が同じでいいわけはありません。同じ仕事でも、やり方は変わる。去年と今年でも変わるし、もっと言うと、今と半年後も変わるはず。

 

「変化ができない…」と悩み、変化ができる人になりたいと願うなら、過去のやり方を捨てましょう。前の会社のやり方は通用しないし、去年の自分のやり方も通用しない。そこを認めるところから、すべてがはじまると思うのです。
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