自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「当たり前を“ないがしろ”にする」企業は、一気に衰退していく

今、読んでおくべき本【随時更新】


ドラことば 心に響くドラえもん名言集

「あの会社は、うまくいっているよな…」
「今、勢いがあるよな…」
「本当に羨ましい…」

 

思わず、心の中でそんなふうにつぶやいてしまうように、自分の目にキラキラと映っている企業は、意外と多いのでないかと思います。でも、実際には内情が厳しい企業は少なくありません…。

 

最近の出来事です。
僕の目に「いいなぁ。何とか追いつきたい!」と映っていたいくつかの企業の実態を、偶然にも立て続けに耳にする機会がありました。そう、「実は、かなり厳しい…」と。具体的な裏付けのある情報だったので、それを聞いて僕も、「えっ、あの企業が…!? 本当に?」と驚くこともあり…。どこの企業も大なり小なりあると思いますが、外から見る景色と中から見る景色は、やはり少なからず違いがあるものです。

 

で、興味深いのは、それらの企業が周囲から見て「厳しい…」という状況に陥ってしまった原因が、ビジネスモデルや社会情勢といった難しい問題でなく、「当たり前を“ないがしろ”にした」という理由だったということ(親しい関係者や同業者の分析によるものです)。

 

「苦しい時期を支えてくれたパートナーを大事にしない」
「連絡が遅れたり、止まることが多い」
「感謝の気持ちをしっかりと伝えない」

 

出てきたのは、そんなエモーショナルかつ、基本的でシンプルなことでした。
そう、一昔前なら抑えることができた周囲のネガティブな声も、今の時代はごまかせなくなって、一気に加速して広まっていく…。どんなにブランド力があって、勢いがあったとしても、そんな当たり前のことをないがしろにする企業は、あっという間に衰退をしていくのです。

 

忙しくなったり、自分のビジネスが厳しい局面を迎えたときこそ、当たり前をないがしろにしがち。忙しいとき、厳しいときこそ、一呼吸をついて、“当たり前”と向き合えているか? と、自問自答しようと思います。
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