自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「手抜き」と「効率」を、混同させてはいけない

今、読んでおくべき本【随時更新】


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ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

僕はよく「ケチ」と「節約」は別物なので、混同させてはダメだ! その違いをしっかりと見極めること! という話をしますが、もうひとつ、多くの人が混同をさせてしまい、判断を間違っているよなぁ…と感じていることがあります。

 

それは、「手抜き」と「効率」の違い。

 

以下、あくまでも「たとえ話」です。
営業マンAくんは営業資料を作成して、100社に郵送をしました。で、成約したのは、1件。その成約率はさておき、Aくんは“100社にアプローチできていること”を、効率のいい手段だと考えています。

 

一方、営業マンBくんも営業資料をつくりましたが、1社1社丁寧に10社に訪問をして、お話をしてきました。結果、成約したのは、3件。でも、そんなBくんを見て、Aくんは「たった10社? 効率が悪すぎるだろ…」と、そのやり方を否定していたのです。Bくんも「そうだよなぁ…」と思いつつも、自分のやり方を貫き通し、その次のときも、さらに次のときも、ふたりは同じ方法で営業活動を続けて、結果もほとんど同じ。その結果を知ったAくんはでも、やり方を変えませんでした。

 

僕からすると、100社アプローチしたAくんは完全に「手抜き」です。
成果が出ているBくんのやり方を、1度は真似してみるべきなのです。でもAくんは、「効率が悪い…」と考え、自分のやり方を貫き通している。そう、効率を求めることが、“手抜き”になってしまっているのです…。

 

自分が仕事で効率を求めていることが、実は手抜きになっていることは多々あります。さあ、明日の朝、チェックしてみましょう。あなたが求めている「効率」が、結果的に「手抜き」になっていませんか?
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