自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「現場を見る」と「現場で動く」の間には、大きな川が流れている

今、読んでおくべき本【随時更新】


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以前、こんな記事を書いて、たくさんの反響をいただきました。

「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。(鈴木おさむ)


この記事の鈴木おさむさんのコメントと同様に、僕は「現場を見る」と「現場で動く」の間にも、“大きな川が流れている”と考えていて、それに気付ける人は、やっぱり意外と少ないのではないかと思っています。

 

具体的な例を出してみます。

 

今日、昨年10月に入社をしたスタッフが、カメラマンデビューを飾りました。
彼はここ最近、撮影の現場に何度もアシスタントとして同行しているので、現場を“見て”はいます。ただ、今回はカメラマンとして現場に入りました。自分のイメージどおりに撮れないとき、どうすればいいか? を考え、クライアントからの急な要望に対して、どのように応えていくかを考える。指示されて動くことが多いアシスタントと違って、自分で判断し、決断しなければならないシーンも多々あり、常に自分の頭で考え、動かなければなりませんでした。

 

彼は今日、本当の意味で“現場で動き”ました。

 

現場を見た(=現場に入った)だけの過去の自分と、自分で考えて、現場で動いた今日の自分との間に、「大きな川が流れていること」を知ったのです。この違いを知ることができたのは、とても大きい。なぜなら、次はひとりで現場に入る自信と勇気を持てたし、きっと次の現場では、ひとりで“動く”ことができるからです。そう、今日の経験があるから、それができる。もっと経験を積んで、もっと結果を出せるようになる。

 

「現場を見る」と「現場で動く」の間には、大きな川が流れている。
リーダーは、現場を見せてあげることも大事。でも、現場で動かせてあげることは、もっと大事だなぁ、と改めて実感した1日でした。さて次は、次世代のエースたちに動いてもらうとしましょうか。
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