自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

僕が考える「いい文章」は、心と“体”が反応する

最近、WEBメディアやSNSの文章を見ていると、読み手も書き手も「気持ちがいいだろうなぁ」と感じる文章と出会うことが多い。誤解のないように先に書いておくと、決してディスっているわけでも、嫌味でもなく、書き手と読み手がお互いが気持ちよくなるのは、とても素晴らしいことです。

 

ただ、「物足りなさ」を感じるのも、事実です。

 

それらの文章を読んでいても、心は「いいねぇ~」と反応しても、体が動こうとまでは思わないことが多い。事実、ひとつふたつ下の世代の人に「どんな文章が好き?」と聞いたあと、続けて「その文章を読んで、何かアクションを起こした?」と聞いても、ほとんどの場合は「ノー」なのです。

 

僕が考える「いい文章」とは、心と“体”が反応する文章であり、本です。
旅や食を、エモい文章で紹介をして、その瞬間の娯楽として「楽しい」を提供できることは素晴らしいことですが、あくまでの僕が考える「いい文章」の定義とは、心が動き、そのあとに体も動くこと。たとえば、いきなり旅に出るのは難しくても、インターネットで見知らぬ町のことを調べてみたり、本屋さんに旅行雑誌を買いに行ったり…。そんな小さなアクションを起こさせてくれる文章こそが、僕の考える「いい文章」です。

 

それはビジネス書や自己啓発書も同じ。名著と呼ばれる本でも、自分の“体”が動かなかったら、それは自分の中で名著ではない。逆に、無名の人が書いた初版で終わるような本でも、自分に小さな一歩を踏み出すエネルギーをくれて、何度でも読み返したい本であれば、それは紛れもなく「名著」なのです。

 

だから、僕は多少下手くそでも、このブログを読んでくれた人が、小さな一歩を踏み出せる文章を書きたい。そんなふうに思うのです。というわけで、最後にオススメの記事を紹介して、今日は終わりにします。

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