自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「毎日同じ」を提供できる人は、もっと評価されてもいい

僕が「素敵だなぁ」とひそかに思っている、とあるバーの経営者であり、マスターが、以下のようなツイートをされていました(許可を取っているわけではないので、一部伏せさせていただきます)。ちなみにそのマスターと面識はありませんが、近々お店に行ってみたいと考えています。で、そのツイートとは、こちら。

 

『毎日◯◯◯を仕込んでいるけどこの「毎日同じものを提供する」事の大変さを日々体感しています。全国の飲食店経営者さんは料理人の価値をもっと認めた方がいい。もし今後僕が料理人を雇うとしたら安心して料理だけに取り組める環境を作ってあげたいな。彼らはホントに頼もしいよ』

 

これは本当、そのとおり。その凄さを実感しているからこそ、声を大にして言いたいのだと思います。

 

料理人はもちろんのこと、日々「毎日同じ」を提供することを求められる職業は、世の中にはたくさんあります。「ニッポン手仕事図鑑」の中で紹介している職人さんもそうですし、皆さんの頭の中にも、いくつかの職業が浮かんだと思います。その人たちはただ「同じ」であればいいわけでなく、「満足度を維持すること」も求められるわけです。それがどのくらい難しいことであるかは、言うまでもありません。

 

新しいことを生み出し、変化し続けていくことを「クリエイティブ」だと言う人は多いのですが、「毎日同じ」を提供していくこともまた、クリエイティブだと思います。そう、創造性なくして、「毎日同じ」を維持するのは、不可能ですから。だから僕もバーのマスターと同じく、「毎日同じ」を提供することに日々努力されている人たちは、もっと評価されるべきだと思いますし、心から尊敬もしています。
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