自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

自分たちの強みを活かした「裏メニュー」を考える

今年3月の“年度末の地獄”を思い出してしまうくらいに、映像制作の案件が殺到していて…。お仕事をいただけるのは、本当にありがたいことなのですが、嬉しい悲鳴を通り越している状況です…。

 

そんな中で、さらに自分たちを追い込んでいるのは、映像制作会社としてではなく、ニッポン手仕事図鑑への相談が非常に増えてきたことにあります。
越境EC、催事店舗の出店、道の駅の空間デザイン、展示会のプロデュース、ワークショップの企画など、ずっとみんなでやりたいと言っていた仕事のご依頼が一気に来ています。

 

さて、忙しさ自慢はさておき…。
なぜ、本業の映像制作以外の仕事が来るようになったかというと、「裏メニュー」という情報発信を続けていたからです。

 

つまり、こういうことです。
「映像も、あれもこれも、何でもできます!」と言われても、頼む側は不安になる…。仕事に困っている? と疑われることもある。
だからあくまでも、本業は映像制作というスタンスは崩さない。そのうえで「実は…」と、自分たちの強みを活かした「裏メニュー」を用意し、ひとりひとりに“丁寧に”アピールしていくのです。アピールの仕方にもコツはありますが、これはまた今度。

 

今日書きたかったのは、自分たちの強み、できることをただ相手に伝えれば、仕事をもらえるわけではないということ。自分たちの強みも提供できるサービスも伝え方次第で、その先の未来は大きく変わるのです。
「AもBもCもできます!」と伝えるか。「本業はAです」と伝えつつ、ベストなタイミングで「実はBやCも…」と伝えるか。

 

そう、伝え方と、伝えるタイミングが重要なのです。


伝え方が9割 2