自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

期限を1日早める癖をつけると、チャンスも、人も、お金も、引き寄せることができる

「自社のスタッフに、物足りなさを感じることはないですか?」

 

同じリーダー職の立場の人に、そんな質問をされました。
きれいごとではなく、本気でみんな頑張ってくれていると思っているので、大きな不満はないのですが、あえて厳しいことをこの場で書かせていただくなら、一部のスタッフを除き、「スピードが遅い!」ということでしょうか。

 

ビジネスは、クオリティはもちろん、スピードが大事です。むしろ個人的には、クオリティよりもスピードのほうが大事なんじゃないかと、最近は思っているくらいです。

 

持論ですが、何かを提案するにしても、サービスをリリースするにしても、「1日遅れるたびに、成功する確率は下がっていく」と考えています。
「いやいや、機が熟すという言葉もあるように、タイミングも大事ですよ。早ければいいってもんじゃない!」という声も聞こえてきそうですが、そのベストなタイミングは誰にもわからないので、私は“一刻でも早いほうがいい”と思っていますし、確信もしています。

 

逆に言うと、期限があって、1日でも早く仕上げて、アウトプットすれば、その分チャンスは広がる。でも、みんな期限は守るけど、期限を早めることはしない…。もちろん、無理をしてでも仕上げろ! とは言いません。でも、時間に余裕があるのに、やらない…。
会社としての利益だけでなく、自分自身のチャンスを失ってしまっていることに、気づいていないのです…。

 

期限を守るのは、当たり前。でも、勝負を分けるのは、その期限を1日早められるかどうかです。
期限を1日早める癖をつけると、信じられないくらいにチャンスが巡ってきます。人も信頼をしてくれるようになるし、実はお金も回ってくる。騙されたと思って、ぜひやってみてほしいと思います。


結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる