自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

未来への不安をなくすための(あくまでも自分なりの)方法

今、読んでおくべき本【随時更新】


解決は1行。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

私は本当に小心者なので、20代の頃はずっと、ビジネス書的な考え方で、ちゃんと10年後の未来を見据えて、到達したい目標を設定し、5年後はどこまで行けばいいのか? 3年後には何をしているべきか? 1年後は何をやるか? 半年後は? 3ヶ月後は? 1ヶ月後、2週間後、1週間後…と、逆算して計画を立てて、行動をしていました。先を見ていないと、不安で押しつぶされそうになっていたのです。

 

それでも、ずっと未来への不安は消えませんでした…。

 

それが今は逆に、未来への不安は完全になくなりはしないものの、とても小さくなりました。正確に言うと、あまり感じなくなりました。

 

その理由は今、はっきりとわかります。
「今を本気で生きていなかっただけ」だったのです。もっと言うと、未来ばかりを見ていて、今を生きることを、ちょっと手抜きしていたのだと思います。でも、今を本気で生きることで、未来への不安が小さくなることを知りました。だから今は、今を本気で生きることに全力なので、未来への不安がそこまで大きくはありません。

 

だから、あくまでも自分なりの方法ですが、未来への不安をなくすために、できるだけ“今だけ”を見て、生きるようにしています。もちろん、まったく先を見ないわけではありません。計画も立てたりします。でも、今を必死に生きているかを常に自分自身に問い続け、それができていないうちは、未来がどうのこうのと考えないようにしているのです。未来への不安はどうやったらなくなるのか? と、いろいろと試行錯誤をしてきましたが、結果的に未来への不安を和らげてくれたのは、今を全力で生きることだけだったのです。

 

今、全力で何ができるかを考えるようになれば、もっとできることがあることがハッキリとわかり、そこに必死になることで、自分に自信もつくし、不安を感じる場合じゃない! と思えるようにもなる。結果、未来への不安が小さくなるのです。

 

あくまでも自分なりの方法なので、すべての人に当てはまるとは言えません。でも、未来への不安があるのは、「今を本気で生きていないだけではないか?」と考えてみることで、ほんの少し、未来への不安と上手くつきあえるようになるかもしれません。