自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

成長を実感できる1年にするために、大切にしたい3つのこと

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

2015年は幸せな1年だったなぁと思うのは、30代も後半を迎えた自分が、「去年は自分の人生の中で、一番成長できた1年だと実感できた」ことです。

 

常日頃から「今年が人生で一番成長できた」と思える1年にしよう! と意識して日々を過ごしていますが、とはいえ簡単なことではありません。でも去年は、その実感がありました。

 

振り返ってみて確信したのは、成長を実感する1年にするための重要なポイントが、3つあるということ。

 

ひとつ目は、やったことのない仕事にチャレンジしたこと。
ふたつ目は、ひとつのことを1年間毎日継続したこと。
みっつ目は、たくさんの“文化”に触れたこと。

 

やったことのない仕事は、成功しても失敗しても、そのプロセスの中で得られるものが大きい。20代の頃よりも経験がある分、成功や失敗から得られるものが大きくなっていると感じます。30代や40代になると、今までやったことのない仕事には“自主的に”チャレンジしなくなる人が増えますが、だから本当にもったいないと思います。部下や後輩の前で失敗して、恥をかいてもいいじゃないですか。20代の頃よりも成長できるはずですし、恥を恐れずに失敗する人ほど、周囲はかっこいいと思うものです…たぶん。

 

また、ひとつのことを1年間継続することも大切なことです。定点観測という表現が適切かがわかりませんが、1年間続けたからこそわかること、見えること、手応えを感じることがあります。何とも説明しがたいのですが…。『「1日30分」を続けなさい』という本がありましたが、1年間毎日続けることは誰にでも通ることができる「成長の近道」だと思うのです。これ、大事なことです。

 

そして、最後に何よりも重要だと思っていること。それは、「たくさんの文化に触れる」こと。
日本全国の地域にはそれぞれの文化があり、企業にも文化があります。そう、あらゆるコミュニティ=人が集まる場所に文化がある。その文化に触れることで、必ず新しい発見があります。去年は「地方での仕事を、自分でつくる」をテーマにして、日本のさまざまな地方に行かせていただき、さまざまな企業も見てきましたが、自分自身にとっての異文化から学べることが本当に大きかった。

 

異文化から学ぶためには、勇気を持って、積極的にコミュニティに飛び込んでいくことが大切です…と、この記事を書いているのは、今日の早朝の時間帯で、きりたんぽ発祥の地、秋田県鹿角市へ向かっている途中です。笑顔あふれるコミュニティに入り込んで、またひとつ、自分を成長させたいと思います。