自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

スーパーオートバックスのお兄さんに学んだこと

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

車のタイヤを交換するために、とある地方都市のスーパーオートバックスへ行きました。自宅付近の店舗ではなく、帰省の帰り道に立ち寄ったのですが、わざわざ遠回りして行ってよかったなと思いました。店員さんが、本当に素晴らしかったからです。

 

どう素晴らしかったかをひと言で表現すると、「常に、思考の半歩先を行く」です。

 

タイヤのことでわからないことに対しては、「疑問を先読みして、答えを出し、不安を解消してくれる」。こういう商品はないのかな? と思っていると、「その商品を予測して、積極的に提案してくれる」。近くで時間を潰そうと考えていると、「周辺の情報を、丁寧に教えてくれる」。

 

すごいのは、「このタイヤって、◯◯ですか?」「こういう商品は、ありませんか?」「近くで時間を潰せる場所はありますか?」と、こちらから聞いたわけではないのです。すべて思考を先読みして、先回りして答えを提示してくれる。しかも、ネットで調べてもわからなかったことは、自分でその場所まで走っていって、調べてきてくれました。こんな対応をしてくれたのは、私の人生の中では、ホテルミラコスタのスタッフくらいです…。

 

常に、思考の半歩先を読み、すぐに行動していく。
これはなかなかできることではありません。でも、スーパーオートバックスのお兄さんは、たった30分の間に、そんなアクションをいくつも起こしてくれた。これで気持ちがよくないわけはありません。むしろ、わざわざこのお店に来てよかったなと、心から思いました。これこそが、クリエイティブな仕事です。

 

スーパーオートバックスのお兄さん、素晴らしい学びをありがとうございました。そして、おまけのサービスにも、感謝しています。