自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

情報発信は、ラブレターと同じ

今、読んでおくべき本【随時更新】


リーダーの禅語: 並みのビジネス論より役立つ50の言葉

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

ブログをやっている人の話を聞くと、PV数はもちろん、facebookでどのくらいシェアされたか? どのくらいのブックマークが付いたか? と、そこ“ばかり”に目がいっている人が少なくありません。でもその姿勢は、ちょっと違うかな、と。

 

大切なのは、「何人に届いたかではなく、“そのひとり”に、どう届いたか」ということです。
このブログもたまにバズって、想像以上のPV数になったりすることもありますが、そんなときこそ、これを自分に言い聞かせています。

 

ただPV数が増えた記事よりも、ツイッターで心に残るコメントをいただいたり、直接メッセージをいただいたりした記事のほうが、個人的には十分に意義があると考えています。なぜなら、情報発信はラブレターと同じだと思うからです。多くの人が見たことが重要なのではなく(いや、これも重要ではあるのですが…)、ひとりの“心”に届いたかどうかが重要なのです。そのひとりの心に届くからこそ、結果的にたくさんの人の心に届くわけですから。

 

これはブログだけではなく、映像やWEBの仕事をしていても同じです。

 

一昨日、制作させていただいた成人式映画の放映立ち会いのため、某市の成人式に参加しました。
手前味噌な話で恐縮ですが、自分が制作した映像でこれだけの拍手をもらったことがなく、さらに市の職員の方からも、「今まで、こんなに拍手をもらった映像はありません!」と言われるくらいの評価をいただきました。この状況に喜ばないわけはありません…。

 

でも…です。
たくさんの拍手をいただいたと言っても、ひとりの心に響いたかどうかはわからない。数人にちょっと話を聞いてみたら、新成人の本音が聞けたかもしれない。でも、気分がよくなっていた自分はその日、残念ながらそれをしませんでした…。

 

だから、改めて自分に言いたいこと。
大切なのは、「何人に届いたかではなく、誰かひとりに、どう届いたか?」ということ。情報発信は、ラブレターと同じだ! と。だからその返事は、しっかりと聞かないとダメなのです。