自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

アクセス数の奴隷になると、「自分の人格」が変わっていく

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

このブログは、そこまでアクセス数が多くありません。6年以上、記事を毎日更新しているにもかかわらず、多くありません…。

 

一応、WEBマーケティングを専門とする会社に所属していて、SEO対策に関するお仕事も受託しているので、そこそこ知識はあったりします。でも、僕のブログは…(以下、略。自己(自社?)弁護しておくと、ニッポン手仕事図鑑は「職人 映像」「職人 日本」で検索すると、googleで1位表示されます)。

 

正直な話、ブログのアクセス数を増やしたくて、検索を意識したネタやタイトルを考えて書いたこともありましたが、結局はすぐにやめてしまいました。なぜか? 自分の人格が変わっていくことを実感したからです。

 

「『アクセス数』を最優先した記事」と「自分の『伝えたい!』を最優先した記事」

 

当然、「=」にはなりません。
もっと書くと、同じネタで記事にするにしても「『アクセス数』を最優先する」と「自分の『伝えたい!』を最優先する」では書き方が変わる。事実、前者を最優先して記事を書いていると、ふと、自分がキーボードを叩いているのに「これ、誰が書いているんだろう?」というような違和感を感じたのです。結果、記事を書いていても苦しくて、つまらない。それだけならいいのですが、自分自身の考えとはちょっとズレたアウトプットをするので、自分で自分の人格を否定する感覚すら覚えたのです。

 

昨日、一昨日とClubhouseでブログを続ける価値について語りましたが、僕はブログを書き続けることで、たくさんの人と出会い、たくさんのチャンスをいただき、夢も叶いました。そう、アクセス数が多くなくても、ブログは僕にたくさんのものをもたらしてくれた。もし、アクセス数や検索エンジンの奴隷になっていたら、自分ではない人格で記事を書き続けることになっていたので、アクセス数を手に入れることと引き換えに、出会いもチャンスも失っていたと思うのです。

 

アクセス数も、確かに大事です。それを否定はしません。でも、自分の人格を変えてまで増やす価値はまったくない。今、僕は自信を持って、そう書くことができます。