自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたに「学びを与えてくれる人」の“見極め方”

今、読んでおくべき本【随時更新】


企画書は、手描き一枚

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

新型コロナウイルスが発生する以前から、企業や個人を問わず、スピーディに、そしてドラスティックなアップデートを求められる時代になっていました。それをコロナウイルスがさらに加速させたことで、日々自分自身をアップデートできなければ、まるでスマホのアプリのように、用なしの烙印を押され、誰かのビジネスシーンからはパパっと“削除”されてしまう(もちろん、あくまでもビジネスでの話で、人と人との関係までなくなることはありませんが…)。

 

そんな時代において、皆さんもあらゆるところから学びを得て、アップデートしていると思いますが、主にどこから学びを得ているでしょうか? インターネットの世界から? それとも書籍? あるいはリアルな学校や講座に参加してみたり? もちろん、どれも効果的ですが、僕はとにかく「人」を重視しています。

 

誰かに会って、話を聞き、学ぶ。
(もちろん、相手の時間をいただくだけの価値を、相手に提供できる準備をしつつ)

 

皆さんの周囲にも学びを与えてくれる人、あるいは与えてくれそうな人が多くいらっしゃると思いますが、ここの“人選”を間違ってしまうと、学んだつもりになったまま時が過ぎ、実は何も学べていなかった…ということになってしまいます。だから、自分なりの「人選のものさし」を持っておくことが大事。

 

僕の場合?
僕は、「過去を語りながら、気付きや学びを与えて(教えて)くれる人」ではなく、「“現在”を語りながら、与えてくれる人か?」で判断します。

 

冒頭でも書きましたが、今はスピーディかつドラスティックなアップデートを求められる時代。つまり、過去の話で学びを得ても、その鮮度は低く、賞味期限切れにさえなっていることもある。反対に現在進行形の事象を語りながら教えてくれる人は、現在進行系のチャレンジをしていて、日々アップデートしている証。だから、鮮度の高い学びをたくさん得られる。言い換えると、昔ながらの理論や経験を語るコンサルのような人から学んでも、キツい言い方をすれば、意味がないことが多いのです。

 

だから僕は、「“現在”を語りながら、気付きや学びを与えてくれる人」と会って、丁寧に会話を重ね、学びを得たい。繰り返しになりますが、相手の貴重な時間をいただくわけですから、相手にも価値を提供できる準備をする。そして、その準備する時間もまた、「学びの時間」だったりするのです。