自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

一番大事なことは、一番シンプルなこと

今、読んでおくべき本【随時更新】

あなたの話はなぜ「通じない」のか

先日テレビを観ていたら、富士そばの丹道夫さんが、神奈川県にある居酒屋ダイニングを“敵的ビフォーアフター的”に大改造するという番組がやっていました。

 

その大改造の改善ポイントも学びになることが多かったのですが、今日はそれは置いといて、最後に丹会長が店主に伝えた「経営三カ条」について、書いてみたいと思います。ちなみに皆さんは、どんな三カ条だと思いますか?

 

あれだけのチェーンを一代で築いた経営者であれば、ちょっとは格好をつけて、気の利いたことを言いたくなりそうなものですが、丹会長はやっぱり違いました。

 

その三カ条のうちのふたつは、「お客さまを笑顔でお迎えすること」と、「お客さまを笑顔でお見送りすること」でした。経営三カ条のうちのふたつが…これ(ちなみにもうひとつは、「お客さまの立場に立って、考える」でした)。

 

それを見た瞬間、僕は「一番大事なことは、一番シンプルなこと」なんだと、改めてズドンと突きつけられ、ハッとさせられました。
一番シンプルで、一番大事なことをおろそかにして、格好をつけたこと、人との違いばかりを意識したこと、変化球的な戦略ばかりに目を向ける人がいますが、やぱりほとんどの場合、失敗をしている…。

 

シンプルで、当たり前に聞こえることを、貪欲に追求する。それをかっこ悪く感じる人がいますが、それは間違い。シンプルで当たり前のことを、愚直に、地道に。それが、勝者の考え方なのだと、僕は改めて思いました。皆さんも一番大事な、一番シンプルなことを大事にしましょう。