自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

元々考えていた計画ではなく、「行動していく中で自然発生的に生まれた計画」を大切に

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会話が苦手な人のためのすごい伝え方

今日、こんなツイートをしました。
『「計画をしないのが、俺の計画だ!」と、声を大にして言いたいけど、日本のビジネスシーンでは、まったく通用しないようだ…。当たり前か…』と。

 

そう、当たり前。
何も考えずに行き当たりばったりで動くのではなく、どこを目指すか、どれほどの成果を、どのくらいの時間で到達するかを本気で考えて、計画を立てて動くのは、ビジネスにおいては当たり前のことです。僕はどちらかというと、フリーランスのような働き方を理想としているタイプですが、ほぼ成り行きで所属している会社の執行役員になってしまい、株式会社ニッポン手仕事図鑑の代表取締役にもなってしまったため、事業計画を考えることを求められる立場にいますが、でも本音は、違います。

 

「計画をしないのが、俺の計画だ!」が、本音。

 

でも、これで終わってしまうと、行き当たりばったりのただのバカなので、この言葉について、少し補足をしておきたいと思います。

 

計画を立てずに動くという意味ではなく、正確には「あらかじめ計画は立ててはいなかったけど、“自然発生的に生まれた計画”を大切にしている」という意味です。そう、元々計画はしていなかったけど、行動をしているうちに、「これはやるべきだ!」と、自然発生的に生まれた計画こそが、僕が本当にやるべき計画だ! と考えているということです。

 

今日も大事なクライアントさんやフリーランスのクリエイターの方とお会いをしましたが、皆さんが興味を持ってくれるのはいつも、僕が元々考えていた計画ではなく、“行動していく中で自然発生的に生まれた計画”のほうです。心を体を動かして、生まれてきた計画のほうが熱量が高くて、面白いし、やるべきことの本質に迫っているということなのです。

 

元々考えていた計画を、真面目に愚直に、進めていくことも大事。でも、心と体を動かしながら生まれた計画を大事にして、進めていくほうが、もっと大事だと僕は思っています。