自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「諦めが悪い」のは、克服すべき短所か? それとも、長所か?

昨日の夕方、新たにオフィスで使用する機器に必要なドライバをインストールしたら、突然MacBookAirが起動しなくなってしまいました…。すぐに問い合わせをして、対処方法をいくつか教えてもらったのですが、それでも起動せず…。すべてのデータが消えてしまった可能性もあるとのことで、もうそれはそれは愕然としました。しかも、修理に出したら、1週間程度は戻ってこないと…。データが取り出せる状況なら別のパソコンで作業すれば問題ないのですが、データすらも取り出せないとなると…。このときの僕の気持ち、きっとわかってもらえるでしょうか?

 

とはいえ、修理をしなければ何もはじまらないので、今日の午前中に専門業者さんのサポートデスクへ持ち込みました。

 

修理の申込みの手続きをしながら、技術サポートのスタッフさんが「では、お預かりしますね。2~3日で具体的な症状がわかるので、そこでまたご連絡をします。たぶん、1週間から10日くらいでお戻しできるかと…」と言ったところで、僕は「今できることがあれば、試してみたいんですが…」と伝えました。

 

これ、僕の“癖”みたいなものです。

 

「できないはずはない」
「執念でやれば何とかなる」
「考えよう。答はある」

 

最後はヘーベルハウスのキャッチコピーですが、それはさておき、僕は仕事のときはほぼ無意識に、この3つのキーワードをつぶやきながら、行動をしています。
だから、他の人だったら諦めてしまう状況でも、僕は「できないはずはない」「執念でやれば何とかなる」「考えよう。答はある」と考えてしまう。そう、とても諦めが悪いのです。

 

でも、この3つの思考を持つことの良さは、自分はもちろん、周囲の人にも「これは無理だ…」と考えるのではなく、「どうやったら、できるだろう?」と考えるような意識にさせることができるということ。言うまでもなく、「これは無理だ…」から考えるのと、「どうやったら、できるだろう?」と考えるのとでは、思考のプロセスも想像力も、全然違います。

 

そして結果、僕のMacは1週間程度の入院を免れ、約3時間の試行錯誤によって、正常な状態に戻りました。すぐに諦めていたら、必要なデータが何もない状況で1週間も仕事をすることになっていましたが、諦めが悪かったこそ、3時間で解決できた。この差は、とても大きい。
そう、「できないはずはない」と考えるだけで、未来は変わるのです。