自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

究極の、文章&プレゼン上達術

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

今週の火曜日と水曜日、『TURNS』『70seeds』『JapanMade』『ニッポン手仕事図鑑』の4つのメディアで、岐阜県の郡上市を巡ってきました。

 

当初は各メディアの編集長(プロデューサー)がひとりずつ、『これから育成したい人材』を同行させて、新しい学びを得られる合宿をしよう! という話だったのですが、僕らを迎え入れてくれた郡上カンパニーの方がとっておきのツアーを企画してくれたので、徹底的に郡上という町を堪能させていただく2日間になりました。もちろん、せっかく4つのメディアで行ったわけですから、情報発信はもちろん、現状の課題を見つけたり、それを解決するプランを考えたりと、恩返しをしていきたいと考えています。

 

で、今日の本題。

 

とにかく郡上という町を楽しませてもらい、たくさんの素敵な出会いがあったのですが、その中で僕がもっとも印象に残った出会いは、ゆるさんと呼ばれる“森”の専門家。

 

ひとつひとつの言葉選びが秀逸で、とにかく表現力が豊か。
僕もコピーライター時代、ひとつの言葉の選び方によって、伝わり方が全然変わることを何度も経験しているのですが、その言葉選びに圧倒されました。伝わりづらいと思いますが、文脈の中で普通の人だったら「自然に教わる」と表現したくなるところを「自然にお世話になっている」と言うことで、聞く人の心を揺さぶるとでも言いましょうか…。そう、難しい言葉を使うのでなく、優しい言葉を、文脈の中で選んでいく。

 

文章を上達したいと考える人は、文章読本を読み、学びますが、僕は自分の心が動く場所へ行き、その中で自然と自分が出す言葉に耳を傾けることで、表現力は豊かになってくると、今回にツアーで確信しました。

 

「書を捨てよ、町へ出よう」ではありませんが、文章力や表現力を磨く方法は、自然の中で身につけられるのかもしれません。