自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「言い切る勇気」のないクリエイターは、嫌いですか?

今、読んでおくべき本【随時更新】

会話が苦手な人のためのすごい伝え方

昨日から続く(精神的に)ハードなスケジュールが一段落して、「よし、そろそろブログでも書くか…」と思ってみたものの、あまりに脳が疲れすぎて、まったく頭が回らず、「ヤバい…、書くことがない…」と泣きそうになっていたそのとき、「はてなブログ」から1通のメールが届いていることに気づきました。

 

件名は、「1年前のブログを振り返りませんか?」

 

メールを開いてみると、“1年前の今日”書いた記事だけでなく、ご丁寧に2年前、3年前の今日書いた記事のタイトルと、リンクが貼られていました(たまーに、このメールがはてなさんから届きます)。
つらつらっとそのタイトルを眺めていると、3年前の今日の記事がなかなか刺激的で…。そのタイトルとは、『私が嫌いなクリエイターや営業マン』。

 

ざっくりと書いておくと、読み手からのクレームを恐れすぎるクリエイターや営業マンが嫌いだ! メッセージは言い切る勇気が必要だ! と、そんなことが書いてあります。

 

この記事を今の自分が読んで思ったのは、「言い切る勇気」よりも、「考えを巡らせる余白」のほうが、今は必要だと思うよ! ということ。
たとえば、「男は、ビールだ!」と言い切るよりも、「ビールが、男にしてくれる」と書いたほうが…ほら、何かいろいろと浮かんできませんか? 今の僕は、言い切るよりも、こちらのほうがメッセージ性があると思っています。

 

3年前の記事で僕は、「反論があるからこそ、賛成の人たちの共感度は高くなる」とも書いていますが、今の自分が反論しているということは、もしかすると反対に、賛成している人たちの共感度は高いかもしれません。そして、今の僕の考えを聞いたら、3年前の自分は反論をしてくるかもしれない。どっちが上か下かではなく、これは考え方や価値観の違い。こんなふうに考えてみるのも、なかなか面白いです。

 

3年前の自分と、意見交換ができる。これもやっぱり、ブログを毎日続ける価値なのだと思います。