自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あえて「マーケットを狭める」という戦略

今、読んでおくべき本【随時更新】

会話が苦手な人のためのすごい伝え方

今日は19時から『“わかったつもり編集人"にならないために。会議』に参加するので、当麻町からの帰りの飛行機の中で、この記事を書いています(現在、イベントへの参加を強化中です! トークセッション的なイベントを企画している方、ぜひお気軽にお声がけください!)。

 

離陸前にぱらぱらと機内誌をめくっていたら、 “レストラン専門青果店”の方のコラムを見つけました。記事の内容は…と、書き進めていきたいところですが、今日は違う話をしたいので、詳しくはデジタル版をご覧ください。

 

今日、注目したいのは、もうおわかりだと思いますが、“レストラン専門青果店”の部分です。

 

僕はこのキャッチフレーズを見たとき、「ジャスト・ヨット運送」を思い出しました。「ジャスト・ヨット運送」は、丸玉運送という会社が運営をしているヨット運搬専用のブランドです。ヨット以外の物を運ばない運送屋…。

 

そう、「あえて、マーケットを狭める」という戦略。

 

たとえば、毎月100人の人にサービスを利用してもらえたら、ビジネスが成立するとします。1万人のマーケットに対して、攻めていくのか。500人までターゲットを絞って、攻めていくのか。ビジネスをしていると、ターゲットは多いほうがいいと、ついつい考えてしまいます。青果店にしても、運送会社にしても、たくさんの人に売り、たくさんの人の荷物を運んだほうが儲かるのは、当たり前の話。

 

でも、あなたが旅行関係のWEBメディアの編集者だとして、どんなテーマでも、どんなメディアにも書けます! という人と、「旅行」の記事だけしか書きません! という人、どちらに頼むでしょうか? つまり、そういうことです。

 

もちろん、どちらが正しい戦略であるかというのは、一概に言えません。
ただ、提供するサービスも、ターゲットへのアプローチ方法も変わりますし、より強みを生かし、特化していくことで、身につくスキルや知識も変わります。

 

「あえて、マーケットを狭める」という戦略というのは、僕はひとつの有効な考え方だと思っています。

 

さて、今日の宿題。
あなたの今やっている仕事、あるいはこれからやりたい仕事に対して、あえてマーケットを狭めて、何かに特化してみてください。そのとき、提供するサービス(スキル)やアプローチは今までと変わるでしょうか? そんなふうに考えてみると、何か新しい景色が見えてくるかもしれません。
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